オタ・ヤネチェク Ota Janecek

著者紹介: オタ・ヤネチェク (Ota Janecek)

1919年チェコ生まれ。1941年にプラハ美術工芸大学で装飾芸術を学んだのち、多くの絵画など制作。1945年にパリへ留学し、ピカソとの交流により影響を受ける。チェコを代表する画家、彫刻家、イラストレーター。絵本をはじめ、ポスターデザインなど多岐にわたり活躍。日本でも翻訳絵本「鳥のうたにみみをすませば」「おやぶんさかなバルバーロ」「しあわせな王子」などがある。

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