ミトン フィルムブック / ミトン制作委員会

商品詳細

チェブラーシカの監督、ロマン・カチャーノフが1967年に制作した幻の名作「ミトン」フィルムブック。犬がほしくてたまらない、ひとりぼっちの女の子アーニャ。でも、おかあさんは犬を飼うのは大反対。落ち込んだアーニャは真っ赤な手袋を見つめていると、驚いたことに手袋が子犬に変身!美術監督は「チェブラーシカ」でお馴染みのレオニード・シュワルツマン、そして脚本はロシア屈指のアニメーション映画脚本家であるジャンナ・ヴィッテンゾンが担当した本作。そのミトンが絵本仕立てで掲載。「ミトン」の他、「レター」と「ママ」のあらすじや、ロマン・カチャーノフやヴィッテンゾンのコメントなども掲載。映画「ミトン」は1968年にアヌシー国際アニメーション映画祭グランプリ、1970年にモスクワ国際映画祭金賞受賞作品。(4割が絵本で6割がコメントや解説)

 2003年版。新本。
サイズ: 20.7cm×15.8cm / 62ページ / ハードカバー/ ダストカバー付

作家紹介: ロマン・カチャーノフ
1921年生まれ。ロシアを代表するパペットアニメーション作家。「チェブラーシカ」の生みの親で、ロシアアニメ界の巨匠ユーリ・ノルシュテインの師としても有名。

作家紹介: レオニード・シュワルツマン 
1920年生まれ。ロシアのアニメーション界を代表するアートディレクター。国立映画大学卒業後、旧ソ連最大のアニメーションスタジオであるソユーズムリトフィルムスタジオで50本以上の作品を制作。「チェブラーシカ」の美術演出。2002年にロシア政府より数々の功績を称えられ「人民芸術家」の称号を授与された。

作家紹介: ジャンナ・ヴィッテンゾン
1929年生まれ。ロシアのアニメーション映画脚本家。1958年に脚本家としてデビューし、旧ソ連の1960
年代〜80年代にかけて、最も優れた作家の一人として注目をあびる。代表作は「パオのともしび」「勇敢なトナカイの子」、「小船」など。